ネットの漫画買取とお店の買取との違い

最近では、漫画を買取店舗ではなくネット買取店へ配送買取という形での買取を依頼する人が急増しています。

なぜ、急速にネット買取を利用する人が増えてきたのか?ネット買取と持ち込みの違いは?

知っておきたいネット買取の3つの基本

引き取りと持ち込みの違い

インターネット上にある漫画買取サイトを利用した場合には、売りたい漫画を箱に詰めておき、宅配業者に集荷をしてもらうという方法で買取を行います。それに対して実店舗で買取を行う場合には、直接店まで売りたい漫画を持っていくようになります。これが実店舗で買取を行う場合と、インターネットの漫画買取サイトで買取を行うときの大きな違いだと言えるでしょう。

漫画買取サイトの多くは、10点や20点以上で送料無料となっていることが多くなっています。実店舗の場合には送料は当然かかりません。そのため、買取依頼したい漫画が多い場合にはインターネットの漫画買取サイトを利用する方が便利ですし、買取依頼したい漫画が少ない場合には、直接店まで持っていき、買取をしてもらう方が便利だと言えるでしょう。

しかし、都心部に住んでいる人であれば、自分の家の近くに漫画を買取してくれる店がある可能性が高くなっています。逆に田舎に住んでいる人の場合には、車で数時間かけないと、漫画の買取をしてくれる店舗がないということもあるでしょう。このような場合にも、インターネットを利用した漫画買取サイトはとても便利です。

すぐにお金が欲しい場合には実店舗の利用が便利

漫画を売ってすぐにお金に変えたいという人は、やはり実店舗を利用するのがよいでしょう。実店舗を利用した場合には、その場で査定を行ってくれるので、数分から数十分で漫画を売ったお金が手元に入ってきます。逆にインターネットの漫画買取サイトを利用した場合には、包装グッズの準備から入金まで行うのに、どんなに早くても3日以上はかかるでしょう。

今すぐではなくても問題ないという場合には、インターネットの漫画買取サイトを利用するのが便利なのですが、今すぐにお金が欲しい場合には、やはり実店舗を利用した方が圧倒的に早くお金が手元に来ます。最近は給料も手渡しではなく銀行振り込みが一般的なので、銀行口座を持っていないという人はいないでしょう。しかし、銀行口座を持っていなければ、インターネットの漫画買取サイトを利用することはできません。

インターネットの漫画買取サイトで査定をしてもらった場合には、指定の銀行へ振り込まれるようになっているからです。人によっては銀行口座を教えたくないという人もいるでしょうが、このような人も実店舗の利用が便利だと言えるでしょう。実店舗で漫画の買取をした場合には、直接その場で現金を受け取るようになります。

インターネットの漫画買取サイトの方が高く売れる可能性が高い

業者によっても異なるのですが、平均的な買取価格を見ると、実店舗で漫画を売るよりも、インターネットの漫画買取サイトで漫画を売った方が、高額になる可能性が高いと言えます。もちろん逆のパターンになることもあるのですが、なぜインターネットの漫画買取業者の方が、漫画の買取価格が高くなる傾向にあるのでしょうか。最近はリサイクルの事態となっていますし、長く続く不況や増税、物価高の影響で、日本国民の生活が苦しくなっている家庭が多いと言えるでしょう。

そのため、少しでもお金にしたいという人が多いのです。しかし、都心やその近隣に住んでいる人の場合、漫画を売ってお金になるまでに時間がかかるインターネットの漫画買取店と、すぐにお金が手元に入ってくる実店舗とでは、やはり実店舗を利用する人の方が多いと言えるでしょう。多少売りたい漫画の数が多くても、車で店まで持っていくことができますし、最近は実店舗であっても、直接店員が車で引き取りに来てくれるサービスを導入している店も多くなっているのです。

実店舗でこのようなサービスをやられてしまうと、インターネットの漫画買取店は、やはり買取価格を上げるしかないと言えます。だからこそインターネットの漫画買取サイトを利用した場合には、買取価格が高くなる傾向にあると言えるのです。