漫画買取でヤフオクがダメな理由

普段からヤフオクを通して色々な物を売っている方は多いでしょう。

しかし、漫画に関してはヤフオクで売るのはあまりオススメ出来ません。それはなぜでしょうか?ヤフオクで売るときのメリット・デメリットはどのようなものでしょうか?


ヤフオクで漫画を売る唯一のメリット

ヤフオクでいらない漫画を出品して売っているという人もいるでしょうが、あまりヤフオクで漫画を売るのはよいとは言えません。なぜならデメリットが多いからです。しかし、デメリットがあればメリットもあるのですが、ヤフオクで漫画を売る場合には、唯一と言ってもよいメリットがあります。それは相場よりも高く売れる可能性があるという点です。人気漫画の場合には、定価を上回る価格で売れる可能性もゼロではないので、このように相場よりも高く売れる可能性があるというのが唯一のメリットだと言えます。ただし、必ずしも高く売れるという保証はありませんし、初めから高い値段に設定してしまうと、入札する人の数が少なくなる可能性も高くなります。

ヤフオクは手間がかかりすぎる

ヤフオクに限らず、オークションというのはそれなりの手間がかかります。どのような手間がかかるのかというと、

  • 出品する漫画の写真を撮影する必要がある
  • 出品する日と締め切りの期限を設定しなければいけない
  • 説明文を記載しないといけない
  • 落札されたら自分で配送する必要がある
  • 落札した人に連絡をして、いろいろなやり取りをしなといけない

このような作業を自分で行わないといけないのです。このようにヤフオクをはじめとしたオークションの場合には、かなり手間がかかってしまうので、あまり出品する人が多いとは言えません。しかもヤフオクの場合には、他のオークションよりも自分でいろいろと行うことが多い種類のサイトだと言えるでしょう。

手間をかけても落札してもらえないこともある

漫画を売ってすぐにお金に変えたいという人もいるでしょうが、ヤフオクをはじめとしたオークションの場合には、ある程度の日数が経過してからお金が入るようになります。しかも必ず落札してもらえるとは限らないので、ある程度相場が高くなっており、配送しやすくてすぐにお金にならなくても問題ないという商品を出品することが多いでしょう。もちろん出品するのにも、上記で紹介したようにある程度手間がかかります し、落札されたとしても手間がかかってしまうのです。

通常入札できる期間というのは、人によっても異なりますが、1週間ぐらいに設定することが多いでしょう。即落札できるように設定しておいても、誰も入札してくれなければ意味がありません。もちろん落札されなくても、再び出品することは可能なのですが、このようにかなりの日数がかかってしまうというのがオークションのデメリットだと言えるでしょう。そのため、ヤフオクで漫画買取を行うよりも、販売店に持っていく手間の方がかなり楽ですし、持っていくのが難しい場合には、漫画買取をしてくれるネット業者を利用した方が簡単に漫画買取ができます。


料金も必要になる

ヤフオクの場合には、オークションを利用するのに登録料を取られることはありません。しかし、落札された場合には、手数料を取られてしまうという欠点があります。しかも落札した人か、出品した人のどちらかが送料を負担することにもなります。そのため、送料無料にすれば入札されやすくなる反面、自分で送料を負担しなければいけなくなるので、その分は自腹になってしまい、損をしてしまうのです。落札した人に送料を負担してもらうように設定すると、入札される確率が下がってしまうでしょう。

このように、店頭での漫画買取や、引き取りに来てくれる漫画買取業者などに比べて、余計な料金が必要になってしまうというのがヤフオクの欠点になっています。引き取り業者の場合でも、送料が必要になる場合もあるのですが、まとめ売りをすることで送料無料になる業者も多くなっています。漫画というのはそれほど単価の高い商品ではないので、できるだけ無駄な出費を控える必要があるのですが、ヤフオクだと無駄な出費が出てしまうことから、多くの人は買取業者を利用しているのです。